SEIKOの電波時計

電波時計とは時刻情報がのった標準電波を受信して自動的に時刻を修正する時計のことです。
日本の標準電波は独立行政法人情報通信研究機構が管理しており、なんと10万年に1秒しか誤差が出ないという「セシウム原子時計」がもとになっています。これを福島と九州にある2局の送信所から発信しているのです。

福島局の「おおたかどや山標準電波送信所」です。福島県の大鷹鳥谷山の山頂付近、標高790mの地点に設置された250mの高さの傘型アンテナです。送信周波数は40kHzで、電波型式はA1Bです。

こちらは九州局の「はがね山標準電波送信所」です。佐賀県と福岡県の境界にある羽金山の山頂付近、標高900mの地点に設置されています。60kHzの送信周波数で電波型式は同じくA1Bです。
内蔵されたアンテナによってこのアナログ電波を受け止めた腕時計は、内部でデジタルデータに変換して現在時刻を修正します。
この機能によってさらに精度を増すことになったSEIKOの腕時計は、内蔵アンテナを小型化したり、受信性能を向上させるなど更なる進化を続けています。
セイコー×SEIKO
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更新 3/12
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